凍てつく王座の騎士団 中立カード考察(8/10追加)[新拡張]

浅めの墓穴掘り
・浅めの墓穴掘り 3/3/1 レア
断末魔:断末魔をもつランダムなミニオン1体を自分の手札に追加する。

ステータスは残念だが、能力は悪くない。アリーナでの採用率は悪くなさそうだが、ランクマで活かせるかというと難しいと思う。唯一クエストプリーストで採用されるかもしれないが、今のところ他に採用されるとは思えない。


ネルビアンの解絡師
・ネルビアンの解絡師 6/5/5 エピック
呪文コストが(2)増える。

ステータスがやや悪く、能力が非常に使い所が難しい。フリーズメイジ等のスペルによるリーサル対策に採用される可能性もあるけれど、他に使い道がなさ過ぎる。
スペルなしデッキなんか組んでみたら面白いかもしれないが、正直あまり強くはならないと思う。


涜れし爆弾
・涜れし爆弾 4/5/6 レア
断末魔:味方のミニオン全てに5ダメージを与える。

ステータスは良いが、あまりにも能力が悪すぎる。活かし方がちょっと判らない。沈黙を使用する前提としても《ドデカいレイザーリーフ / Humongous Razorleaf》の方が良いと思う。


ケレセス公爵
・ケレセス公爵 2/2/2 レジェンド
雄叫び:自分のデッキにコスト2のカードが無い場合、自分のデッキのミニオン全てに+1/+1を付与する。

ステータスは普通で、能力が良い。このカードを採用するならば、必然的にコスト1カードが重要となる。高コストになるほど、恩恵が薄れてしまう。
自分のデッキである「三下パラディン」の為に、有るような能力である。《運び屋の走り / Smuggler's Run》を外さなければならないが、こちらを採用するほうが恐らく多くのミニオン強化ができるだろう。


タルダラム公爵
・タルダラム公爵 3/3/3 レジェンド
雄叫び:自分のデッキにコスト3のカードがない場合、ミニオン1体の3/3のコピーに変身する。

ステータスは普通で、能力がいまいち不明。ステータス3/3固定の《無貌の操り手 / Faceless Manipulator》のようなものかと思う。
だとすると、1ターン内でコスト7ミニオンまでの能力を重複させることが出来るのはかなりの強みだろう。デッキ構築の発想力が試されるカードである。


Bonemea
・ボーンメア 7/5/5 コモン
雄叫び:味方のミニオン1体に+4/+4と挑発を付与する。

ステータスはやや悪いが、能力が十分である。+4/+4付与だけで4マナ分の効力があるので、総合的に割の良いカードではある。だが、ランクマで採用されるかというと疑問である。アリーナでは評価が高くなりそうだ。


NecroticGeist
・壊死のガイスト 6/5/3 コモン
このミニオンを除く味方のミニオンが死ぬ度、2/2のグールを1体召喚する。

ステータスが悪く、能力が微妙。ハンターの《猟犬を放て! / Unleash the Hounds》ならば有効に能力が使用できるが、そもそもハンターでこのカードをわざわざ採用する利点もない。
ステータスが低くても、もっとコストが低かったら使い道があると思う。


CobaltScalebane
・コバルト・スケイルベイン 5/5/5 コモン
自分のターンの終了時、自分を除くランダムな味方ミニオン1体に攻撃力+3を付与する。

ステータスが標準で、能力が良い。効果が高く厄介な能力のため、ヘイトも高くなるだろう。
攻撃が低く体力の高い挑発ミニオンと相性が良いと思われる。他に隠れ身のミニオンと相性が良く、疾風とも相性が良いのでシャーマンでの採用も見込まれる。



SunborneVal'kyr
・サンボーン・ヴァルキル5/5/4 コモン
雄叫び:隣接するミニオンに体力+2を付与する。

ステータスは良くはないが、能力が良い。ミニオン体力アップの能力は貴重である。
ただ、コスト5と遅いのが欠点である。アリーナではトップ評価になりそうだが、ランクマではどうなるだろうか。


Corpsetaker
・躯の駆り手 4/3/3 エピック
雄叫び: 挑発を持つミニオンが自分のデッキにある場合、挑発を獲得。同様に聖なる盾、生命奪取、疾風も獲得可能。

ステータスはやや悪いが、能力はおかしい。この説明文通りの能力だと少々強すぎる気がする。
デッキコンセプトになるほどではないが、このカードのために採用カードを調整してもよいレベルである。特にシャーマンならば、《風の王アラキア / Al'Akir the Windlord》さえ入れてしまえば主要3能力が手に入るので非常にお得である。
後半戦になると、デッキから能力が抜けていくのでそこでバランスを取っているのかもしれない。


MeatWagon
・ミートワゴン 4/1/4 エピック
断末魔:自分のデッキからこのミニオンの攻撃より小さいミニオンを召喚する。

デッキコンセプトになり得るカードである。
いかに低攻撃力かつ高コストのカードを序盤で展開させるかが鍵になる。その最たる対象としては《マリゴス / Malygos》と《イセラ / Ysera》だろう。
なかなか夢の膨らむカードである。


PrinceValanar
・ヴァラナール公爵 4/4/4 レジェンド
雄叫び: 自分のデッキにコスト4のカードがない場合、生命奪取と挑発を獲得する。

ステータスは普通、能力はやや悪い。コスト4カードはミニオンにしろスペルにしろ重要なカードが多くあるが、その代わりが生命奪取と挑発では割が合わないと思う。
ただ条件が満たせるのであれば、いつ出しても十分な働きはするカードである。
ウォーリアならば、《ウンゴロ探検 / Explore Un'Goro》と組み合わせて好きなときに使用可能とできるが、そこまでする必要はやはり無いだろう。


SnowflipperPenguin
・スノーフリッパー・ペンギン 0/1/1 コモン
なし

ステータスは普通、能力なし。ときどきこの種のカードが出るが使用されていることは一切ない。
ビースト種族ではあるが、このカードも使用されることは無いだろう。

 

※8/2追記
墓に潜むもの
・墓に潜むもの 5/5/3 エピック
雄叫び:この対戦で死亡した断末魔を持つミニオンをランダムに1体自分の手札に追加する。

ステータスはやや悪く、能力はまあ良い。雄叫びなので取りはぐれる心配は無いが、対戦相手のミニオンも対象となるので狙ったミニオンを手に入れられるかは運次第となる。
相手のデッキが断末魔を採用していない場合は、かなり効果が高い。
ランクマやアリーナよりも大会で活躍しそうだが、それがそのままランクマに流入するような気がする。


ぶんどり幽霊船員
・ぶんどり幽霊船員 4/3/3 レア
雄叫び:自分の武器の値に等しい攻撃力と体力を獲得する。

ステータスと能力が連動しているため、現時点でウォーリア以外は使い道が無い。
コスト4のため、最低でも5/5ステータスでないと元が取れない。海賊ウォーリアデッキなら相性は良いが、わざわざ採用する理由が無いため日の目を見ることはないだろう。


マインドブレーカー
・マインドブレーカー 3/2/5 レア
ヒーローパワーは使用不可能になる。

ステータスは良い、能力は普通。現環境ではヒーローパワーを中心としたデッキはあまり活躍していないため、ランクマでは採用されないだろう。
ハンドロックやフェイスハンター等が流行れば使い道が出てくる。アリーナでは多少評価されると思うが、わざわざピックするほどのカードにはならないだろう。

 

※8/4追記
死体蘇生者
・死体蘇生者 5/3/3 レア
雄叫び:味方のミニオン1体に「断末魔:このミニオンを再度召喚する」を付与する。

ステータスはやや悪い、能力はかなり良い。高ステータスミニオンの為に採用される可能性が高いカードである。また断末魔持ちのミニオンとも相性が良い。ただしどちらも高コストになるため、コントロール寄りのデッキにならざるを得ないだろう。
アリーナでも高評価になると思われる。


待ち伏せのガイスト
待ち伏せのガイスト 6/4/6 エピック
雄叫び:両プレイヤーの手札とデッキのコスト1の呪文を全て破壊する。

ステータスはやや悪く、能力は少々微妙。初の対戦相手デッキ破壊系の能力だが、コスト1の呪文のみのため影響力はやや低いだろう。ランクマで採用される可能性は低く、アリーナでも低評価となると思われる。

 

※8/10追記
タタラボッチ
・タタラボッチ 6/6/6 エピック
雄叫び:自分の手札の武器を全て破壊し、それらの攻撃力と耐久度を獲得する。

ステータスは普通、能力は強力。主にウォーリアで使用されると思われる。ほぼ確実にコスト以上のステータスを獲得できるため、かなりの影響力である。ランクマでも採用される可能性はある。アリーナではやや低評価になるだろう。


スペルウィーヴァー
・スペルウィーヴァー 6/4/4 コモン
呪文ダメージ+2

ステータスは悪い、能力はやや良い。呪文ダメージだけはランクマでもアリーナでも採用されない傾向にある。これも同様になるだろう。


号泣のバンシー
・号泣のバンシー 4/5/5 レア
自分がカードを使う度、自分のデッキの上から3枚のカードを除去する。

ステータスはやや良い、能力は悪い。デメリットに対するメリットがやや弱いため、あまり採用されることはないだろう。アリーナでも低評価になると思われる。


デッドスケイル
・デッドスケイル・ナイト 1/1/1 コモン
生命奪取

ステータスは普通、能力も普通。マーロックデッキに採用される可能性がある程度で、それ以上でもそれ以下でもない。アリーナでも低評価になるだろう。


ガラガラガイコツ
・ガラガラガイコツ 4/2/2 エピック
雄叫び:5/5のスケルトンを1体召喚する。断末魔:5/5のスケルトンを1体、敵の陣地に召喚する。

ステータスは悪い、能力は普通。断末魔を発動させない方法と合わせてようやく使い道がでてくるが、そこまでして採用するほどの能力ではない。ランクマでは採用されず、アリーナでも低評価だろう。


ボーン・ドレイク
・ボーン・ドレイク 6/6/5 レア
断末魔:ランダムなドラゴン1体を自分の手札に追加する。

ステータスはやや悪い、能力は良い。ドラゴンは強力なカードが多いし、良いシナジーも期待できるのでかなり有用である。ドラゴン系のデッキならば十分採用され、アリーナでも高評価になるだろう。


吸血蟲
・吸血蟲 5/4/4 コモン
生命奪取

ステータスはやや悪い、能力は普通。特に取り柄もなし、生命奪取のシナジーもほとんどないのでランクマで採用される見込みは少ない。アリーナでも評価は低いだろう。


ハッピーグール
・ハッピーグール 3/3/3 レア
このターンに自分のヒーローが回復を受けた場合、コスト(0)。

ステータスは普通、能力はかなり良い。プリーストや派ラディンで主に採用されるだろう。中盤に他のカードと合わせて出されると厄介である。アリーナでも中程度の評価になるだろう。


リッチキング
・リッチキング 8/8/8 レジェンド
挑発、自分のターンの終了時、ランダムなデスナイトカード1枚を自分の手札に追加する。

ステータスは普通、能力は良い。デスナイトカードはデッキに依存するものもあるので若干ギャンブルではある。それでもミニオンとして優秀なので、ランクマでも採用される可能性は高い。アリーナでは高評価になるだろう。


穢れし狂信者
・穢れし狂信者 2/1/1 コモン
聖なる盾、呪文ダメージ+1

ステータスは悪い、能力はやや良い。このステータスでは採用することはないだろう。やはり呪文ダメージはあまり採用する方向には向かないと思われる。


サロナイト鉱山の奴隷
・サロナイト鉱山の奴隷 4/2/3 レア
挑発、雄叫び:このミニオンのコピーを1体召喚する。

ステータスは悪い、能力はかなり良い。素のステータスでも序盤・中盤の影響力は高く、手札強化カードとの相性も良いためかなり採用されると思われる。アリーナでも高評価になるだろう。


ヒルドニル・フロストライダール
ヒルドニル・フロストライダール 3/4/4 コモン
雄叫び:自身を除く味方のミニオンを凍結させる。

ステータスは良い、能力はやや悪い。味方ミニオンが少ないもしくは居ない序盤などに出す想定であればデメリットはほぼ消える。そうなるとこのステータスはかなり重宝されるだろう。アリーナでも高評価になると思われる。


タスカーの漁師
・タスカーの漁師 2/2/3 コモン
雄叫び:味方のミニオン1体に呪文ダメージ+1を付与する。

ステータスは普通、能力は普通。素の2/3よりマシな程度であり、わざわざ採用するほどのメリットはないだろう。アリーナではそこそこの評価はされるだろう。


ナイトハウラー
・ナイトハウラー 4/3/4 コモン
このミニオンがダメージを受ける度、攻撃力+2を獲得する。

ステータスはやや悪い、能力は普通。体力が標準程度はあるが能力とかみ合わないため、ランクマでは採用されないだろう。アリーナでも評価は低くなると思われる。


骸骨の魔女
・骸骨の魔女 4/1/1 コモン
雄叫び:このターンに死亡したミニオン1体につき+1/+1を獲得する。

ステータスはかなり悪い、能力はやや良い。ミニオンを一斉除去する手段と合わせて使用したいが、ランクマではあまり重宝されないだろう。パラディンならば採用される可能性はあるかもしれない。アリーナでも低評価になるだろう。


ネルビアンの説凶師
・ネルビアンの説凶師 3/2/4 コモン
雄叫び:味方のミニオン1体にこのターンの間無敵を付与する。

ステータスは普通、能力は良い。序盤のテンポを大事にするデッキならば採用する可能性は十分にある。アリーナでもそこそこ高い評価になるだろう。


ダイダラ墓地
・ダイダラ墓地 4/4/4 コモン
自分の武器が破壊される度、+1/+1を獲得する。

ステータスは普通、能力も普通。発動条件が悪いため、あまり使い所が無い。ランクマでもアリーナでも評価は低いだろう。


斧死なる断罪者
・斧死なる断罪者 4/3/3
雄叫び:自分の手札の生命奪取を持つランダムなミニオン1体に+2/+2を付与する。

ステータスは悪い、能力はやや良い。発動条件が悪いため、あまり効果的に使用することができないだろう。ランクマで採用する理由はなく、アリーナでも評価は低くなるだろう。


非情の死霊術師
・非情の死霊術師 4/2/4 コモン
雄叫び:1/1のスケルトンを2体召喚する。

ステータスは悪い、能力は良い。トークン系のデッキであれば採用する可能性は十分にあると思う。アリーナでも評価は高くなるだろう。


悲惨な農夫
・悲惨な農夫 1/1/1 コモン
このミニオンが攻撃する度、敵のヒーローに2ダメージを与える。

ステータスは普通、能力はかなり良い。アグロ・フェイス系のデッキであれば採用される可能性は高いだろう。体力の低さが補えれば十分だが、そのままでも相当厄介な存在である。アリーナでも高評価になると思われる。


毒術師
・毒術師 5/2/5 コモン
猛毒

ステータスはかなり悪い、能力は普通。厄介なミニオンではあるのだが、過去の例(《マイエクスナ / Maexxna》)を見てもランクマで採用されることはないだろう。アリーナでも低評価になるだろう。


骸骨術士
・骸骨術士 5/2/2 コモン
断末魔:今が相手のターンの場合、8/8のスケルトンを1体召喚する。

ステータスは非情に悪い、能力はかなり良い。強化スペルなどで挑発や攻撃力+を付与して使用したい。ランクマでは採用される見込みは低いが、アリーナではそこそこの評価がされるだろう。


ドラッカリの呪い師
・ドラッカリの呪い師 3/1/5 エピック
自分のターンの終了時に発動する効果は、2回発動する。

ステータスは普通、能力はかなり良い。新カードだけでなく既存カードにも色々なシナジーを期待できるカードである。ランクマでの採用される可能性は十分になるが、アリーナでは使い所が無く低評価になるだろう。


アーファス
・アーファス 4/2/2 レジェンド
断末魔:ランダムなデスナイトカード1枚を自分の手札に追加する。

ステータスは悪い、能力は良い。デスナイトカードはギャンプル要素が高いが、1枚手札に確保できるだけでも十分メリットがあるだろう。ただランクマではあまり採用されないだろう。アリーナではそこそこ高評価になると思われる。

 

だいだらぼっち

だいだらぼっち